こんにちは。ナザレのイエスが、キリストであると信じているヒカルです。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます(_ _)🎍
ブログの更新が止まっていたのは、咳が長期間出ていて、ブログの更新どころでは無かった、ということがありました。
咳は、ようやく落ち着いた、という感じです。
今年も、不定期になるとは思いますが、また更新していく予定ですので、楽しみにしていただけると嬉しいです😊
↑ 今日撮ったパキラくんです。彼(彼女？)は元気です。
ヒカル
(2023/12/26)【ご報告】急性気管支炎でした。
こんにちは。イエス・キリストを信じるヒカルです。
ここ1週間くらい、咳が止まりませんでした。
軽い風邪だろうと思って、風邪薬を飲んで治そうと思って、様子を見てましたが、中々治らず。
そうしたら、何と急性気管支炎 を発症していることがわかりました。
想像の10倍重い病気でした。。。
ここ1ヶ月くらい、色々と無理してきたのが祟ったのだと思います。
今は、しっかり休みます。
ヒカル
日記(2023/12/24)風邪を引きました😷
こんにちは。イエス・キリストを信じているヒカルです。このブログを読みに来てくれて、ありがとうございます。
実は、風邪を引いてしまいました。同時に、持病の躁うつ病(双極性障害)の、症状も、やや悪化しています。しばらくの間、闘病日記のような形になるかもしれません。そもそも書けるかも分かりませんが、記事が書けたら読んでくださると嬉しいです。
短いですが、今日はここまでとします。読んでくれてありがとうございました。寒くなってきましたので、皆さんも体調にはお気をつけてください🍀✨ また、祈ってくれる方は、私の体調のために祈ってくださると、大変嬉しいです🙏
↑画像は、イメージです。
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日記(2023/12/18) 仕事中頭が痛くなって、休ませてもらって、有難い！という話
こんばんは🌙*ﾟ イエス・キリストを信じているヒカルと申します。このブログに訪れてくれて、ありがとうございます。
今日は、仕事中に体調不良になった話です。
今日働いている時に、急に頭が痛くなりました😭💦 16時30分頃のことでした。
そのことを上司に報告したら、上司はタイムカードを切って、医務室で休んでいいよ、と言ってくれました。
倉庫内の立ち仕事なのですが、体調不良者が出るのはよくある話なのか、向こうも慣れているような対応でした。
そして、2人の上司が、私の体調を気遣う言葉を
かけてくれました。その気遣いが、私はとても嬉しかったです！
幸い、1時間ほど休ませてもらったらかなり良くなりました。ただ、ブログを書いている今(23：12)でも、少し痛みます。原因はよく分からないのですが、前日の寝不足やストレスや気温の急激な低下、そして私の持病である双極性障害(躁うつ病)のせいでもあると思います。
私の持病のことは、自分にとって不利な扱いをされることを恐れて、まだ上司には伝えられていません。でも、いつか勇気を出して病気のことをカミングアウトすべきだ、とも思っています。
私は、躁うつ病や精神疾患のある人全員に、職場の人にカミングアウトすべきだと言いたい訳ではありません。ケースバイケースで人それぞれ違うと思いますが、私は今の職場の上司には、正直に打ち明けるべきだと考えています。
今の職場では色々とお世話になってきたので、余計その思いが強いです。
終わり
⬆️ 私の家の家族の、パキラくんです。
小さな観葉植物です。とてもカッコよくて、私の自慢の家族です👪
私が尊敬するイエス・キリストの何が凄いのか紹介します。～差別と闘い、社会的弱者に常に寄り添った男～
こんばんは。イエス・キリストを信じていいるヒカルです。ようこそ、この広いネットの海の中で、このブログを訪れてくれて、ありがとうございます。
今回は、私がイエスを、どうして深く尊敬しているか、簡単にご紹介出来たらと思います。多くのクリスチャンの方が、知っていることだと思いますが、イエスという人について詳しくない人もいると思いますので、出来るだけ簡潔に、かつ分かりやすく解説出来たらと思います。
結論から言うと、誰もが近づきたくない病人に自ら近づいて行って、治してあげたということです。
以下、「聖心女学院」さんのホームページからの引用です。
『イエスは病気の人々を温かい心をもって大切にし、癒やしています。重い皮膚病の人々もイエスは大切にしています。重い皮膚病は当時は治ることのない恐ろしい病気と考えられ、病気になった人々は町や村に入ることを禁じられて、まわりの人々から避けられてしまう、仲間はずれにされてしまう存在でした。病気であるにもかかわらず大切にしてもらえない状況におかれていました。この重い皮膚病の人々をイエスは大切な存在として関わり、癒やしを与えました。』
(『聖心女学院』校長室ブログ「初等科礼拝7月 10日 イエスは重い皮膚病の人を癒やされた」より、太字は筆者による)
引用元はコチラ👇
https://www.tky-sacred-heart.ed.jp/blog/mikokoro/2019/07/12-1605.html
これって、めちゃくちゃ凄いことだと思うんですよね？だって、考えてもみてください。今だったら皮膚病はほとんど治る病気だけど、当時(2000年前のイスラエル)では、一生治ることが無い病気だと思われていて、仲間外れにされていたんですよ？しかも近づいたら、自分もかかるかもしれない。今だったら、新型コロナにかかった人に、防護服も着ないで、癒してあげるような感覚でしょうか。
いや、コロナだったら、まだ治療法がある程度決まっているから、良いでしょう。当時の皮膚病は、治し方すらも誰も分かっていなかった。 しかも、周りの皆は、汚れた(穢れた)人だとして、徹底的に避けている。そんな人たちに、誰が近付けると言うでしょうか。私だったら、絶対に無理です。
↑病人を癒すイエスの絵です(画像AIに作ってもらいました✨)
しかし、イエスは、そんな人達に手を差し伸べられた。除け者(のけもの)を助けてあげたという意味では、いじめの被害者を助けてあげたということと似ています。しかも、なかなかクレイジーなことに(褒め言葉)、彼は何人もの皮膚病の人を救ったという話が、聖書には書かれています。きっと、陰口も沢山叩かれたことでしょう。「あの人は頭がおかしいんじゃない？」「あの人は穢れた皮膚病の人と付き合っているから、関わりたくない」と、言われたと思います。しかし、それでもかの聖者は、皮膚病の人を助けるのをやめなかった。これは、並大抵の事では無いと思います。
まとめると、
・イエスは治し方すら分かっていなかった病気の人を、沢山癒してあげた
・しかも、その病人たちは、汚れた人として、社会に差別され、誰もが避けていた
・しかし、彼はそれでも彼らを可哀想に思って、人目も全く気にせずに、治してあげた
という点で、彼は非常に素晴らしい方だと感銘を受けています。彼は、私の憧れであり、本当にすごい人です✨👏👏
だから、私は彼を神として信じているのです。
ここまで読んでくれてありがとうございます🙇♀️🌸｡・:＋°｡・:＋°｡🌸
この記事を読んでくれた方に、素晴らしい恵みがありますように🍀✨
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日記(2023/12/14)「自分を大切にすることは奥が深いよねという話」part2
こんにちは。イエス・キリストを信じているヒカルです。いつもお読み下さって、ありがとうございます🙇♀️
ちょっと友達に、厳しい言葉で叱られたことがあって、凹んでいました。彼はこのブログを読んでくれたわけではないのですが、私のTwitterでの言動がちょっと偉そうだと苦言を呈したのです。その上で、「もう少し謙虚になれ。感謝の気持ちを忘れるな」とアドバイスを送ってくれたのです。
それに対して、私は図星だなと思うところがあり、このブログでも偉そうな言い方をしていたかな、ちょっと書くのを辞めようかな、と思っていました。
でも、ブログやSNSなんて、個々人が自分の意見を発表するところであり、言い方にさえ気をつていれば何を言ってもいいのかなと思い直しました。また、何を発信しても、結局意見が合う合わないはあるのだから、気にしすぎるのも良くないなと。
私の友達の厳しい言葉は、友達に対する敬意を欠いていた、ということもあると思います。その点は反省して、もっと彼を、そして他の人もリスペクトすべきだと思っています。
さて、前回の話の続きです。前回は、自分を大切にするのは難しい、奥が深い、という話をしました。
前回の記事はこちらから👇🏻
https://evahikaru.hatenablog.com/entry/2023/12/06/192701
ここからは、私の意見なのですが、ほとんどの人は、人の目を気にして、自分の本当にやりたいことが出来ていないな、と思うのです。
でも、その気持ちもよく分かります。変わることはエネルギーが要ることで、人や社会のせいにしていた方が楽だからです。でも、ほんの少し、ほんの少しでも良いから自分を大切にする勇気を出せれば、自分の幸福度は、かなり上がると思うのです。私の経験上、人の目を気にせずに自分のやりたいことをやる(例えば、人の目を気にして着られなかったちょっと派手な服を着てみる)ことによる恩恵(メリット)は、他の何にも替えられない喜びがあると思います。それこそ、前回の記事で書いた、タバコや、お酒や人との愚痴を話すこととはまた違った、より大きな喜びがあると思うのです。自分を大切にすることで、人のことも大切にする心の余裕が生まれると体感しています。
この話はとても奥が深くて、1度には書ききれないので、また次の機会に書こうと思います。次は、私が実際に自分をどのように大切にしているか、実例を書こうと思っています。
次回の更新もお楽しみに！
↑私も、自分を大切にし続けることによって、この白馬の王子様のように誰かの希望になれるような、そんな存在になりたいです✩.*˚
ヒカル
日記(2023/12/6) 「自分を大切にする」というのは、奥が深いよね、って話
こんにちは。イエス・キリストを信じているヒカルです。
↑突然ですが紹介します。我が家の観葉植物の、パキラくんです。これは今朝撮った写真です。自慢の家族です😊
今日は、私の仕事の最終日でした。私は今、週5勤務の固定シフトなのですが、土日月火水のシフトなので、今日が仕事最終日でした。
とりあえず、今週も仕事お疲れ様でした自分(よいしょ！👏👏)
さて、今回は、自分を大切にするのって、奥が深くて大変だなって、話をします。
⚠️注意⚠️ 以下の話は、やや厳しい話です。人によっては気分を悪くされるかもしれませんが、それでも良ければ読んでみてください。
皆さんは、自分を大切にできていますか？
多くの人は、「俺/私は、自分を大切にしているよ」と答えるかもしれませんが、残念ながら、99％の人は、自分を大切にできていないと思います。
かく言う自分も、残念なことに大切にしきれていません。多分私は、自分の気持ちの、半分、いや4分の1も満たすことが出来ていません...
そう。私が言いたいのは、ほとんどの人は、自分の感情を押し殺してしまっていると思うのです。
具体例です。
大学生の中で、「キョロ充」という言葉があります。これは、一見友達が多くてキャンパスライフが充実しているように見えて、実は自分のやりたいことが出来ていない大学生を指している言葉です。
先に「リア充」という言葉があって、リアルが充実している人、の略なのですが、周りをキョロキョロして、顔色を伺って周りに合わせている人を揶揄する言葉です。要するに、周りと違うことが怖いんですよね。だから、無理して合わせている。だから、キョロ充と呼ばれるんだけど、そういう人は本当に自分を幸せに出来ているのか？
と言われると私は大きなクエスチョンマークを付けます。
あるいは、もっと多くの人に当てはまる話をすると、『タバコ』もそうです。喫煙者の方は、「大きなお世話だよ！」と思われるかもしれませんが、まぁ読んでみてください。あなたにとって、悪くない話のはずです。
あなたがもし、タバコを吸うことで、完璧な幸せを手にしていると断言出来るなら、私はそれでいいと思います。何の不満もなく、100％。ただ、例えばタバコを吸っているだけで嫌な目で見られたり、将来の健康への(潜在的な)不安があったり、そもそもタバコ代が高かったり、本当にタバコを吸う選択は自分を完全に満たしてくれるのか、
考えるべきだと思います。
『じゃあどうすればいいんだよ！？』と思われるかもしれません。それは、私の口からお答えすることはできません。100人いれば、100通りの答えがあると思います。ただ、私が言えるのは、『自分の心の声にしっかり耳を傾けてみてください🍀✨』ということです。答えは、自分の中にあります。自分で自分に、自問自答を繰り返すことで、答えは自ずと見えて来る、と私は思っています。どういうことかと言うと...っと、時間が来てしまいました。今日はここまでとします。
厳しいことばかり言ってしまいましたが、私としては、1人でも多くの人に、自分らしく幸せに生きて欲しいのです。だからあえて、厳しいことを言わせてもらったのです。私の真心が伝わったよとか、続きが書きたいっ！という方は、是非次のブログも読んでみてください。
お疲れ様でした。失礼します。
ヒカル
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