バプテスマのこがね

こんにちは。このブログを読みに来てくれてありがとうございます。私は、イエス=キリストを信じるクリスチャンです。私は、憧れの人イエスのように、優しく生きたいと強く願っています。そんな私が日々思ったこと、感じたことを書いています。

犬は、人間の大切な家族であるという話。

「はじめに神は人間を作り給うた そして人間がかくも弱いのを見て 神は人間に犬を与え給うた」——動物学者 アルフォンス・トゥスネル

 

  聖書によれば、人間も犬も、共に父なる神に創造された、被造物です。犬は、1人では生きてはいけません。人間にはパートナーが必要です。犬はそんな弱い人間に寄り添ってくれる、大切なともであり、家族です。

 

  しかし、悲しいことに毎年多くの犬たちが、人間に命を奪われています。保健所に届けられた犬たちは、引き取り手が現れないと殺処分されてしまいます。人々は、しばしばナチスによるホロコーストを、悪辣な蛮行だと非難します。しかし、全国各地の保健所でも、多くのワンちゃんが、ナチスの被害者と同じように、ガス室に閉じ込められて○されています。果たして、こんな状況を是認してよいのでしょうか? 私は、この悲惨な現実に非常に心を痛めています。

 

  一匹でも多くの犬🐕の命が救われることを、心から願います🌟🙏

 

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