皆さん、お久しぶりです。
流石に暑さも少し和らいできて、少し過ごしやすくなりましたね。
そろそろ衣替えをしないとな、と思う今日頃です。
今日は、ヨハネの第一の手紙4章19節の御言葉を、シェアします。
『わたしたちが愛し合うのは、神が先ずわたしたちを愛して下さったからです。』
イエス様、(ナザレのイエス)は、互いに愛し合うように教えられました。それは、ご自身の父である神様が、私たちを深く愛されていることをご存知だったからです。その教えを受けて、イエス様を神の子と信じるクリスチャンは、隣人を愛することを非常に大切にしています。
そして、イエス様、キリスト=イエスは、神が私たちを愛されていることをご自身の生涯、お命を通して伝えられました。
そのことは、聖書が証(あかし)しています。
『神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。』
この箇所は、『聖書全体の要約』とも言われていて、非常に有名な箇所です。クリスチャンにも、とても人気があります!
聖書を単に面白い読み物として読むのも良いですが、聖書は真の神とその御子(みこ)であるイエス=キリストについて証する書物であること。
このことを覚えて、多くの人が聖書を読んでくださることを、心から願って止みません🍀✨
ヒカル
#イエス様